いつか導き、導かれるように。
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ルビオル
かつては植物関係の研究者の端くれであったが、ある時魔術を研究する者たちの暴走に巻き込まれてしまう。
彼らはルビオルを媒体として神を降ろそうと試みたが失敗。呪いだけが彼の体を蝕んだ。
人の寄り付かぬ森に捨てられたルビオルはそのまま衰弱していったが、通りかかった謎の男に拾われ一命を取り留める。
男は魔術師らしく、体を蝕む呪いを解く、あるいは鎮める方法を見つけることに協力する代わりに仕事を手伝ってくれないかとルビオルに提案した。
以降ルビオルは静かな森の中で彼の弟子として働きつつ、生き方を模索していくことになる。
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